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死刑執行された下士官の姿を探して「これは忠邦さんに間違いない」泣き崩れた94歳~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#72

「眉目秀麗な村で唯一人の大学生」26歳で処刑された下士官の姿を探して~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#71

戦犯たちの「必死の思い」遺書をまとめたのは26人の仲間を見送った元死刑囚~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#70

「暴力の源は戦争を生む近代文化と個々の心にひそむ」戦犯たちの最期を見届けた教誨師が訴えた~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#69

トルストイ「戦争と平和」に胸打たれた特攻隊長 遺書の最後は「元気に朗らかに仲よく」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#68

死刑執行まであと10時間「この先も最後まで私の全力を尽くします」特攻隊長の信念~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#67

今夜、絞首台に上る特攻隊長「人生は量にあらず、質にあり」最後の日に綴ったこと~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#66

あと26時間の命と知った特攻隊長「人間その境遇になれば誰でもこんな心境に」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#65

死刑目前 特攻隊長の歌「わが最後の夜とも知らず 帰りつつあらむ老母思ふ」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#64
